2008年7月19日土曜日

July 18th 2008

******************************************************

今回も前回と同じ「エコバック」についての記事を見つけました。

皆さんは映画館で売られているポップコーンといえば、
どんな容器に入っているのを想像しますか?

紙やプラスチックを想像しませんか??

アメリカで、このポップコーンの容器をエコバックに作り変え、
販売しているところがあるそうです。

このバックは、
塩素なしで、再生紙パイプから作られていて、
漂白剤を使わないので色は茶色で、
インク使用の制限をするなどの、厳しい製造規格を満たす
ことによって作られました。

もちろん食べ物を入れるため、
技術はエアライン飛行機酔いのバックと同じで丈夫です。

エコにより優しくする成分の大部分は、
インクにおける制限と再生紙だそうです。

価格の値上げもないそうです。

決められた容器に入ったものを買う時は、
買う側は選ぶことが出来ません。

そのため、いくら色んなエコグッツが販売されていても、
こうゆう所で徹底されていなかったら、全く改善されないと思います。
でも、このように業者側が徹底していれば、必然的に
買う側もエコを実施している事になります。

だから、とてもいい考えだと思いました(^^♪

今回の記事これです

0 件のコメント: